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『アーセナルvsノッティンガム・フォレスト』マドゥエケの衝撃!攻守に輝き放つ新たな右翼

『アーセナルvsノッティンガム・フォレスト』Arsenal Scores, Stats and Highlights - ESPN

9マドゥ、コーナーもいけそうだな
15モスケラの予測と対応
26ヌワネリのワンタッチ良き
30マドゥもう一歩を持ち出せるの魅力
48エゼ狭い局面エキセントリックだな

45これが新しい形の一つではあるだろうな
52遅らせることに意味がある
62マガリャン体の使い方
69縦パスええな、モスケラ

圧倒、しかし少々の不安の残る。

試合感というか、同じチームの試合をずっと観ていると、途中でなんとなくテンションが伝わってくるという時がある。

この試合でのそれは押しているけど熱しきれないという感覚。

ポゼッションは54%と試合通して保持していたのはアーセナルですし、攻めきれていなかったわけでも無い。だが、少々のモヤモヤもありつつ。

しかし結果としてみれば完勝。

加えて全員が程よく活躍し、突出したのも何人か。

まずスタメンはこんな感じ。

前線3枚が新加入で、モスケラは初スタメン。中盤3枚は元ソシエダという。

フォレストは監督交代でポステコ初陣だったこともあり、まだ形が定まっていない様子。

でも依然としてウッドの脅威はちょいちょい感じたわけで、あの1点目は大きかったですね。

ボールコントロール力があるスビならではの抑えの効いたジャストミート。

彼が入ると後ろが安定するだけじゃなく、前線での存在感も日に日に増しているという。この試合、オンターゲット2/2と得点にここまで絡んだのは初ですね。まあ3試合目ですけど。

序盤でウーデがまた肩から落下したのは心配ですが、その穴を埋めるスカッドの厚さに感謝しつつ。

変わって入ったヌワネリはもう少し視野が広くなればなおのこと良いかと。

今でもあの年で十分ではありますが、ポテンシャルを考えればこその希望的観測を。

モスケラも前節に引き続き、スタメンでも安定の存在感。

マガリャンはいつも通りの素晴らしいパフォーマンスでしたが、それに違わぬ完璧な仕事ぶりよ。これで15Mは無いですよ。安過ぎる。お得過ぎる。

サリバ不在で、ここまで安心できるというのはメチャクチャでかいですよ。これからのCL、カップ戦含めたシビアな日程を考えるとなおさら。

そして2点目は完璧だった。

後半開始早々のフォレストの出鼻をくじく完璧なゴール。

こういうプレーがギョケは得意そうですし、エゼの気の利いた技アリのパスもさすが、そして後方からよく見ていたよと言いたいカラフィオーリ。

痺れましたね。このゴールは。色々と完璧過ぎて。全員しれっとやってますけど、誰のプレーもかなりスキルフルですからね。

エゼもボールを持つ怖さは独特で何より。

こういう怖さが欲しかった。狭いスペースでのボール捌きと一瞬の速さ、スキルが半端じゃない。

タッチ数43と物足りないですが、右起点だけでなく、左起点の攻撃の組み立てにも余白が生まれそうで今後が楽しみ。

とはいえこの試合はマドゥエケでしょ。

フォレストの右コーナーのヒートを熱くさせ、仕掛け、守備、共にパーフェクト。

あんなにいい選手だったのかということを痛感させられる試合でした。

代表ウィークでも調子良さそうでしたし、サカ不在でも彼の活躍により、右も問題ないかと。

何が良いってキレが良いのとチャンスメイクの幅ですよね。

外側、内側、クロス、人を使うのもタイミングが合ってますし、深く切り込むときも思ったより一歩踏み込める。

あと単純に早い。

この試合ではキーパス5、ビッグチャンスクリエイト1、地上戦10/15、インターセプト1と攻守にわたり頑張った。

課題として見えたのは中盤のラインを越えるのにウーデがいないと苦しむことと、アイデア、人数の部分で不利になりがち。

前線から下りてきて受けるのも大事ですが、ギョケはそれに向いていないですし、ウイングもそれをすると良さが半減するところもあり。

構造的に中盤の使い方を整理出来ると尚の事良くはなりそうだなと。

逆に中盤省略でロング目のボールを前線に供給し、数タッチでゴールに迫れれば別のチャンスは生みやすいかもしれませんね。

まだウイングにしろ、1トップにしろ、構造と構築の形が明確では無いので難しいところですが、試しつつ、勝てれば良いのかなと。

とりあえず着実に。

では。