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探幽訪真:深く、自由に、偏りなく潜る

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2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景』|記録ではなく記憶を撮るということ

『総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景』 写真を撮る際に影響を受けているというか、価値観、構図、写真への姿勢、そうした印象と共に、何よりもまず写真そのものに惹かれるという感覚。 彼の写真にはそれがあって、何も知らずとも惹かれてし…

ダウマン、15歳の衝撃!『アーセナルvsニューカッスル〜プレシーズン編〜』で見せた天才の片鱗

『アーセナルvsニューカッスル〜プレシーズン編〜』 14サカはやはり一味違うな17サリバ体当てるの上手いな32ハヴァさん地味に上手い、トラップからのヒール 52ウーデ入ると選択肢増えるな82マルティあそこまで抉ってのマイナスはいいとこ入れるんだよな81ダ…

『アーセナルvsミラン〜プレシーズン編〜』プレシーズン初陣!進化見えた若手と補強陣の今

『アーセナルvsミラン〜プレシーズン編〜』 5ライスの推進力変わらず何より14ホワイトよく通したな17サカの突破力やはり力になる21この関係はもはや定番22ヌワネリさっきのプレーもだけど随所にキレあるな26サリバ間に合い、落ち着きの対応27ヌワネリ準備は…

“ただリアル”が心を打つ|ショーン・ベイカー初期の傑作『プリンス・オブ・ブロードウェイ』

『プリンス・オブ・ブロードウェイ』 www.youtube.com 「ANORA アノーラ」でカンヌ国際映画祭パルムドールおよびアカデミー作品賞を受賞したショーン・ベイカー監督が、2008年に手がけた長編第3作。 ニューヨークの路上でブランド品の偽物を売り、生計を立て…

『13階段』で試されるのは犯人探しじゃない――あなたの“信じる力”だ

『13階段』 宮部みゆき氏絶賛!!!手強い商売仇を送り出してしまったものです。――(本書解説より) 犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「…

『Bluetooth 5.1 SHOKZ OpenMove』は走る快感を変える骨伝導イヤホン

『Bluetooth 5.1 SHOKZ OpenMove』 underTOWNのクルーであり友人のhr-d氏からオススメされていたランニングに纏わる諸々。 最近特に力を入れているらしく、その界隈の話もするわけですが、その時、というか以前から気にはなっていたが手を出せていなかったラ…

『本陣殺人事件』──赤の構図と無音が魅せる異形のミステリー

『本陣殺人事件』 横溝正史の同名推理小説の映画化で、地方の由緒正しい旧家で行った“密室殺人”を描いた推理映画。脚本・監督は「餓鬼草紙」の高林陽一、撮影は「子連れ狼 冥府魔道」の森田富士郎がそれぞれ担当。 横溝正史原作といえば市川崑監督のイメージ…

なぜ『オールドスパイス』は“フィジー”に帰結するのか?香りと記憶の関係

『オールドスパイス フィジー』 制汗剤として、海外のものって何故だか魅力的に映るといいますか、匂いがそうさせるのか、ビジュアルがそう見せるのか。 オールドスパイス自体は学生時代から憧れであり、マイスタンダードでもあり。 わりと色々なものを試し…

『しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術』が仕掛けたマジシャン作家の罠とは?

『しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 』 驚愕! こんなことが出来るとは。マジシャンでもある著者が企んだ、「紙の本ならでは」の仕掛け。 未読の人には、絶対に本書のトリックを明かさないで下さい。 二代目教祖の継承問題で揺れる巨大な宗教団体〝惟…

『屍人荘の殺人』は綾辻×ロメロのハイブリッドだ!

『屍人荘の殺人』 神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通うもう一人の名探偵、剣崎比留子と共に曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れる。初日の夜、彼らは想像だになかった事態…

記憶は曖昧でこそ美しい|『話の終わり』の文体の魔法が心に残る理由

『話の終わり』 書くことをめぐる無二の長編 「翻訳の仕事をしていると、たまに「自分が今までに訳したものの中で一冊だけ自分が書いたことにできるなら何か」と質問されることがある。そんなとき、私はいつだって「『話の終わり』!」と即答してきた。それ…

『So Long, Astoria』はなぜ夏に聴きたい?アタリスの名盤に宿る“青春の郷愁”

夏が来た。 そして何故かアタリスが聴きたい。 01. So Long, Astoria 02. Takeoffs And Landings 03. In This Diary 04. My Reply 05. Unopened Letter To The World 06. Saddest Song, The 07. Summer '79 08. Hero Dies In This One, The 09. All…

トニー・スコットの映像美と爆音が交差する『デイズ・オブ・サンダー』の魅力

『デイズ・オブ・サンダー』 www.youtube.com 「トップガン」の製作者、監督、そして主演が再集結。ストックカー・レースに賭ける青年の姿を、迫力のレースシーンを盛り込んで描く青春ロマン。天性の才能を持つ青年コールはレースカーのビルダーとして名を博…

『underTOWN再始動?』あの謎紫が今、カルチャーになる

『underTOWN再始動?』 最近また三人で会うようになり、以前以上にディグ熱が高まっていたということもありまして。 そんなこんなで以前というか数年前、「ロゴやアイコンとかあったらいいよね」と話していたのを思い出し、その時考えていた”underTOWN”とい…