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『アーセナルvsトッテナム』理屈を超えた90分——北ロンドンに灯った“覚醒”

『アーセナルvsトッテナム』Tottenham 1 Arsenal 4 – Gyokeres and Eze spare Rice's blushes to get title  charge back on track - The Athletic

6これギョケ得意なやつやん
18ラヤ好判断
31サカマジで体感強い
41サーモンプレスバック早し

59エゼの見たいやつきた
75こういうところライスだわ

劇的な勝利、そしてエゼ、ギョケ開眼。そしてノースロンドンダービー5連勝。

まずはスタメンから。

エゼがFAカップ、ウィガン戦で調子が良かったこともあってかスタメンで登場。

序盤からトッテナムの入りが良く、前半のゴール後も即返されての打ち合いを予想想起させたまま後半へ。

まさか後半にここまでのドラマが待っていようとは。

そんな立役者一人目がエゼ。

1点目も良かったのですが、3点目も共に難しいシュートを良くもまあ決めてくれた。

それにしてもトッテナム戦での彼は勝負強過ぎませんか。

しかもゴール以外でもエゼらしいプレーが多く見られ、やはりオープンな状況やスペースが生まれてのワンタッチは抜群に素晴らしい。

これが常時機能すればスタメンも固いと思うんですけどね。

今回のヒートが赤い箇所で受けれる回数が増え、ワンタッチで繋げられると格段にチャンスメイクは増えるわけで。その才能とスキルは持ってますからね。

2得点ともメチャクチャ嬉しそうなのが印象的で、観ているこちらもハッピーになるような満面の笑み。

楽しんでなんぼ、結局努力やハードワークの先にあるのは小難しいことではなく、好きだから、嬉しいからやっているというのが伝わってくるような笑顔。

この調子でガンガンギアを上げてくれ。

ということでエゼのプレーを堪能ください。

この試合、システム上のところもありますけど、中盤でのトッテナムWBがどう立ち回るかでこちらのWG、SBでどう対処するかが気になっていたんですよね。

前半はタイトに付かれ、スペンスとグレイをサカとサーモンで対峙することが多く、守備ブロックが固い固い。

中央も閉められていたこともあり、進入が激ムズ。

なので前半は中々に苦労し、ティンバーからの素晴らしいフィードからエゼの技ありというような針の穴を通すようなプレーが要求され・・・。

それを見事に突破したのがギョケ。

後半早々に完璧なシュート。

受けた瞬間「キタっ」と思い、打った瞬間「決まった」と思ったほど完璧な崩しと弾道。

4点目の2発目も完璧なゴール。

ギョケらしい強さを見せつつ、豪快に蹴り込む。ウーデのパスも良かったな。

これは数試合前から見えつつありましたが、完全覚醒と言っても良いのでは。

プレーを見ていても自信を付けたようで、自ら突破し、得点するというこの2ゴールのインパクトは半端じゃないはず。

これにてプレミア得点二桁大台に。

こう見るとハーランド化け物だよなと思わされるところですが、目指せギョケ。

とにかくこの二人の覚醒だけでも見応えは十分。

何よりも押されても引かず、堂々と突き進んだ姿勢と熱意に燃えた。

ラヤのセーブもそう。

あの掻き出したギリギリの攻防は絶対入ったと思いましたし。

動きのキレと対応の早さ、好判断が多かったのも印象的で終わってみれば大活躍だったのは見るよりも明らか。

見るとこれだけ押していたのかと思いますし、ポゼッションも60%あったとは思えないほどヒリついたのは事実。

これでこそダービー、これでこそアーセナル。

理屈より観て熱くなってほしい。

そんな一戦をハイライトからでも。

では。