『アーセナルvsポーツマス〜FAカップ3回戦〜』
37ケパの良きフィードから
41ジェズスのこういう落としはホント上手い51ジェズスの神アシスト
56ホワイト良いアタック
70ハヴァさんらしいタメからの
終わってみればですが、なんか一抹の不安を感じるというか、良い選手だけではチームは機能しないということを改めて痛感した試合運びとなりました。
まだ4冠の可能性がある中での一戦。
スタメンから。

通常と異なる点が盛り沢山のカップ戦、兎にも角にも個は生き、組織としては噛み合わず。
そんな中、ジェズスとメリーノに関してはチームを一纏めにしようという動きが見られたものの、二人ではその達成は出来ず。
ジェズスはあらゆるところに顔を出し、前線へという流れを作ろうとしたのですが、やはり単騎での奮闘となると結局ボックス前までが限界。
その意味では両ウイング、マルティとマドゥも個の力は発揮していたものの、こじ開けるには単騎では押し込めず。

でも、あのジェズスのアシスト(3点目)は抜群のセンスと技術を証明。あれは痺れました。
That Gabriel Jesus assist… 😮💨🎯
— DailyAFC (@DailyAFC) 2026年1月11日
🎥 @George_Zur
pic.twitter.com/OI4KopC9tM
メリーノに関してもアンカーの位置で固定化されてしまい、中々攻撃参加には加われず。
かといってそこまで後方から援護できるタイプかと言うとそうでもないわけで、悪くは無いが、良さが生きない。
気の利いたプレーがいくつかあったのですが、決定打に繋がるような活躍は出来ず。
ハーフラインより自陣での動きが多かったですよね。そこからヌワネリやエゼが繋いでくれれば良かったものの、ヌワネリはゲーム感なのか、いつも通りの調子が出ず、エゼはボールが届かない。

全体的に距離感があったり、パスミスが目立ち、なんか噛み合わないなという展開が目立った印象。
なのでセットプレー頼みの得点から徐々にエンジンが掛かり・・・。
それはそれで勝ち方としてはありなんですが、やはりオンプレーでのあれこれを期待してしまう。
最終的にスタメン陣の投入により歯車が回りだしての4-1。
マルティネッリの動きに切れがあったのは事実ですし、マドゥエケも良さを存分に発揮していた、ですが明らかウーデが入って安定し、メリーノが高い位置を取れるようになり、エゼもタッチ数が増え、久々のハヴァさんもらしいプレーでタメを作った。
差が出ましたね。
まあポーツマスがゴリゴリに序盤からプレスに来たのが功を奏したところもありますし、勢い削がれず終始アタックの姿勢を貫いたのもプレミアとの差異による戸惑いもあったことでしょう。
とりあえず勝てて一安心。
ハヴァさんもコンディション悪くなさそうですし、これにより連携の手がかりになった選手も出てきたことでしょう。
ヌワネリなんかも徐々にフィットしていた気がしますし、エゼもウーデが入ってから良くなってましたし。
とまあ一難去ってまた一難。
マルティネッリは初のハットトリックだったということで、めでたい限り。なんか取っていたように思える選手だったので意外でしたが、これも収穫となれば何より。
2019年夏からアーセナルでプレーするマルティネッリにとっては、公式戦出場249試合目で初のハットトリックとなった。
では。



