2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
虚無感しかない。 「アーセナルvsチェルシー」 勝つ試合もあれば負ける試合もある。わかってはいるんですが、どうしても勝ってほしい試合でした。 CL出場の夢は破れ、補強予算にも響くであろう展開に恐れ、週末にして絶望的な気分です。 ここまでの展開も綱…
写真も整理というか何か個人的に残していこうかと思いまして 「俺の一枚」 始めていこうかと思います。 写真も撮り始めて10年近く経ちますが、その中でも「これは!」というものに出会うことがあります。 その感覚は徐々に変わっていくものですが、変わらず…
とにかく丁寧にじっくりと取り組む。 「あん」 映画『あん』予告編 「萌の朱雀」で史上最年少でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞、「殯の森」ではカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀬直美監督が、2014年に旭日小綬章を受章した名女優・樹木希林を主演…
登山もするようになり、山頂で美味しいコーヒーが飲みたい。そんな思いが強まってきました。 以前からドリップで飲んでいたものの、カルディであるとか、スーパーのパックされたものであるとかがほとんど。 仕事で飲む回数も減り、どうせ飲むなら美味しいコ…
情報が多いから惑わされる。 「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」 世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事 作者: 津川友介 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/04/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る …
本当のリアルとは。 「アメリカンアニマルズ」 2004年に4人の大学生が時価1200万ドル(約12億円相当)のビンテージ本強奪を狙った窃盗事件を映画化。 ケンタッキー州で退屈な大学生活を送るウォーレンとスペンサーは、くだらない日常に風穴を開け、特別な人…
平成も終わり令和が始まるということで何故か街で流れているのを聞き、懐かしく聴いていたら、このアルバムが何気に良いことに気付いたということで。他にも平成の名アルバムは尽きないが、古き良きものと新しき良きものをしっかりと見極めねば。 w-inds. ?1…
以前はウォーキングデッド。そして今回は。 「ゲームオブスローンズ」 海外ドラマって中毒性があるんであまり入り込まないようにしているんですが、先日最終章が始まったこと、GWの連休があったことで観たらハマってしまいました。 何よりアマゾンプライムで…
凶器の綱渡り。「アーセナルvsバーンリー」 いつも守備は不安定ですが、今回は両者ともに冷つく展開の連続でした。 両者とも、決定機を決めればというシーンが何度あったかわからない試合展開で、さすがプレミアという攻防をラストまで楽しませてくれました…
気づけば18時過ぎ。宿に連絡したところ、夕食は18時からだと聞き急いで向かいます。 宿泊先は弓ヶ浜の 味の宿 紺屋荘 -南伊豆 弓ヶ浜温泉-【公式サイト】 折角だし料理が美味しそうなところがいいなと思って選んだのですが、料理も温泉も最高でした。 料理は…
ロードバイクに乗り始めて早1年。 乗り始めたころは右も左もわからずでしたが、今ではすっかり日常生活の足になっております。 そうなると興味が出てくるのが乗り方やコツ。 参考にするにはレベルが高過ぎますが、プロの装備や乗り方を見る楽しさに気づいて…
以前から興味はあったけどやれていなかったこと。 「サーフィン」 それ以外のそういったボード系カルチャーは通過してきたものの何故か経験しておらず。 とはいえ高校生の頃に一度やったことはあって、開始間もなく渦に巻き込まれて遭難しかけ、あえなく終了…
CLもELもドラマあり過ぎ。 「アーセナルvsバレンシア」 熱の入りが違うというか、とにかくここからは死闘呼ぶにふさわしい戦いが続いております。 観ているこちらも力が入る。 逆転やハットトリックなどが続き、ミスが目立つというよりは、劇的な攻撃が目に…
波乱続きです。 「トッテナムvsアヤックス」 プレミア勢は日程的にも厳しく、怪我人続出、疲れもピークといったチームだらけ。更にリーグ戦の上位争いもまだ決着しておらず、そちらも力を落とせない状況が続く各チーム。 そんな中で良く後半から粘った。 ラ…
最高に盛り上がっております。 CL準決勝「バルセロナvsリヴァプール」 ファーストレグも劇的な勝利で、サッカー界の超人メッシの力をまざまざと見せつけられた次第ではあったんですが、セカンドレグでは逆の驚きが待ち構えているとは想像だにしませんでした…
この男が必要な試合だった。 「アーセナルvsブライトン」 彼がいたらと思わずにはいられませんでした。 アーセナルでのプレーは観れなくなってしまうラムジー。 今節も中盤からの飛び出しが少なく、疲れもあってか流動性が今一つに思えた試合となってしまい…
そこから新島現代ガラスアートミュージアムを目指します。 到着してもやっぱりいい景色。 世界でイタリア・リパリ島と新島でしか採れない石材「コーガ石」を原料にしたガラス製品を制作しているガラスアートセンター。 このガラスの色がかなり好みでストレー…
不安が現実となり、現実が覆った。 「アーセナルvsバレンシア」 前のリーグ戦2戦がショック過ぎて記事にすらする気力が失せていてのバレンシア戦。 ELに強いエメリとはいえ、直前までの戦況、好調ラムジーの離脱、連続3失点、良い要素が一つもなく迎える相手…
朝食後、町の中心部を適当に散策したかったのでふらふらと。 この島は水色が似合う。しかも退廃した水色が。 石の冷たさも同様に。 海へ出るこの道がテンションを上げる。まあ他にも腐るほどあるのだが。 こういった石の城壁はこの島の特徴らしい。 ここから…