2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
勝ちはしたものの。 「アーセナルvsウエストハム」 ホントそんな試合でした。 モンレアルの復帰は大きいし、グエンドウジの成長は楽しみだけど、なんか最近のアーセナルはわくわく感が無い。 それはエメリの起用法や戦術にもあるんだろうけど、なんかこうア…
キャッチコピーの「デジタル写真は写真ではない」っての良かったですね。 本展「New Old School」は、写真家・三好耕三がキュレーターとして参加・開催する写真展。本展の参加作家は日本大学芸術学部写真学科出身、それぞれ卒業後は別々の道を歩みながらも、…
まだ監督の意図が見えない。 「アーセナルvsチェルシー」 正直ついてないですね。 初戦のシティに続き、ビッグロンドンダービー、チェルシー戦。 前節でも気になっていたボランチのスタメン。個人的にはグエンドウジとトレイラの方が良い気がするんですが、…
神社を通過し、展望台へと向かいます。 頂上はこじんまりとしていて夏のせいか人もほぼおらず、到着が昼過ぎということもあって下山に向かっている人も多かったのかもしれませんが。 そこから不動の滝を目指して下山します。 道中、木漏れ日が綺麗な個所が結…
大持山から小持山を目指します。 この先に見えるロッククライミング的な個所が以後数か所現れます。 小持山は看板が倒れてたり。 その後の武甲山へは このシラジクボはこの看板しか無く、正直何の場所なのかわからず。そしてこの武甲山までの急な上り坂は確…
夏は暑いですね。 当たり前だけど、今夏は特に異常。それでも登山に出かけます。 今回は埼玉県にある武甲山へ。 秩父の名山は年々形が崩されていく。東京から見ても、山頂部の変化が分かるようになってしまった。山名を武光山、秩父岳ともいう。山頂に日本武…
第三トンネルへの道です。 そのまま進むと この橋から海を独り占めできます。 更に進むと見えてきました。 到着です。ちなみに距離的にはそこまでありません。50mくらいですかね。ただ藪が凄くて凄くて。それだけです。 光の入りや緑の感じはこの時期だけの…
ついに自転車購入しました。5年越しくらいですかね。探していたんですがこれだというものが見つからず、買えておりませんでしたが、とうとう購入しました。 「チネリ イクスペリエンス2018 ティアグラ ブラックサンダードーム」 www.podium.co.jp "Experienc…
ちょっとしたお散歩に丁度いい。 NL Felix(ニール フェリックス) 上質な素材を使用した牛革製2WAYウエストバッグです。 天然の豊かな表情が魅力のしっとりとした柔らかい質感の国産天然皮革を用いたバッグ、シンプルなデザインながらボディと同色の止水フ…
楽しくなければ人生意味なし。 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 予告編 2015年2月28日(土)公開 「アイアンマン」シリーズのジョン・ファブローが製作・監督・脚本・主演の4役を務め、フードトラ…
第二トンネルまでは意外にすんなり行けました。第一トンネルから数十メートル歩いていくと現れます。 入口から謎のグラフィックがお待ちかね。 第一トンネルと違い短いため両側から光が入ってくる感じで、程よく不気味な暗さと緑のコラボレーション。 ここか…
悪くない手ごたえは感じるけどまだまだ調整が必要。 「アーセナルvsマンチェスターシティ」 ICCから追っかけてましたが結構的確な補強が出来たと思います。やりようによってはやるかもしれません。 収穫としてはプレミアでも先発出場となったグエンドウジ、I…
趣味が最低だと言えることが最高の喜び 「オデッセイ」 映画「オデッセイ」予告C 火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。 極限状態の中でも人間性を失…
可能性を否定してるのは自分なのかもしれない。 「ガタカ」 遺伝子が全てを決定する未来社会を舞台に人間の尊厳を問うサスペンスタッチのSFドラマ。 監督・脚本は本作がデビューとなるアンドリュー・ニコル。製作は「マチルダ」など俳優・監督として知られ…
廃墟も久々行ってきました。 本日はhr-dが日帰り希望ということで近場を訪問。 場所は真鶴の某トンネル跡地です。 出発時刻は早朝5時。一日を満喫するために当然のスタートです。 目的地までは約2時間ほどとなっていたのですが平日ということもあって割と早…
かなり久々です。 W杯期間はサッカー観戦に全てを捧げていたのでブログも更新しておりませんでした。ようやく落ち着いたのでそろそろかと。 ということで今回は 「ブリグズビーベア」 映画『ブリグズビー・ベア(BrigsbyBear trailer)』予告動画 赤ん坊の頃…