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『アーセナルvsニューカッスル』死闘を制したアーセナル、勝負を分けた好判断連発

『アーセナルvsニューカッスル』

Arteta Confident Says Arsenal Can Level Up After A Dramatical Win Over  Newcastle

4エゼのファーストタッチからの技あり
6サカ上手い
13エゼこういう判断抜群だな
24全員の好判断が揃ったな
27エゼ無理効くな

59アイデアの応酬だが
63サカとエゼのコンビネーションエグいな
64ライス冷静にコースへ
68ティンバーのこういう突破力頼もしい
94ウーデ、ここしかないやつ
96パンチングより高いマガリャン
97ライスこの時間に効いてるな

この勝ちはデカい。

勝てる試合を勝ち切ることも当然重要ですが、勝てなそうな試合こそ勝てるということが優勝への布石。

正直レフェリーのジャッジ、運に突き放されたような試合展開に、「これは負けるんだろうな」と暗雲立ち込めたのは言うまでもなく。

そうした逆境を徐々に力で制圧し、結果、勝利まで手繰り寄せるという自力の力があればこそ。

スタメンはこんな感じ

2ボランチを敷く体制で守備強度を挙げた格好。

4-2-3-1の形でもエゼがトップ下に入り前線にギョケがいることで相手最終ラインを下げられますし、そこで空いた両脇のスペースをウイングが使え、中にも絞れるという利点も生かせる。

4-3-3だとインサイドハーフが重要で、ウイングの役割も大きくなるわけですが、それを分散させられるというメリットも出てくる。

オプションとしてどちらも使えるのはギョケ、エゼの加入によるところでしょう。

そのエゼ、トップ下だと良さ出ますね。どのポジでも存在感は抜群ですが、トップ下だと一層創造性が出たり、奪われない良さが出たり。

シュートにまで持ち込めるというのも大きいところだなと感じており、惜しくも決まらなかったですが、アシスト、ゴール、両面での脅威となれる。

この試合でもキーパス1、オンターゲット2、ドリブル突破2/2。

スタッツ以上の強みとして”何かやってくれそう感”これが一番彼の魅力かと。

ギョケも得点こそあれでしたが、悪くは無かった。

フィジカルを生かしたポストプレーをこなせるからこそ、前線への配給が可能になりますし、中盤省略での攻めに対して有効に機能してくる。

守備も献身的にこなしており、ボックス付近での前を向いてのパワフルさには秀でたものがありますからね。

プレスに関して、こんな記録もあるようですし。

得点の匂いも高まってきてはいるので、もう少しプレミアにフィットしてくれば伸びしろも出てきそうで。

ティンバーも良く戦っており、本当に良く効いていた。

デュエル数チーム1で勝利数はマガリャンに負けますが、キーパス3、ビッグチャンス1というのはこの働きぶりで中々ですよ。

しかもそれを90分続けられるというタフさの極み。

ドリブルでのこの翻弄も相当でしたよ。

タフで言うとこの男も負けてなかった。ライス。

際立って目立つところがあったわけでも無いが、攻守に渡りかなり奮闘していた。

あらゆるエリアに顔を出し、危険を察知しポジションを取る。ボールキャリーにしてもボール奪取にしても、とにかくパワフルな印象が強く、奪われないし、奪い取る。

タックルの精度も高いんですよね。なんやかんやでキーパスも3ですし。

最近交代選手が得点する機会を目にすることも多いわけですが。この試合もそれ。

メリーノの完璧なヘッド。それにアシストしたライスの精度。

マルティネッリもボールを持っての惜しいシーンも見られましたし、オフザボールでの仕掛ける意欲は目に見える。意外に右での起用も効果的でエゼ、ティンバーなどが絡むと調子良いのかもしれないですね。

ただこの試合は何といってもビッグガブ。

圧倒的守備強度。

スタッツもさることながら、ロングボール3/6と攻撃時にもいいパス蹴るんですわ。

ハーフライン付近からの前線へのフィードは時折「誰が蹴ったんだ」と思い見返すとガブ。

そしてセットプレーでの圧倒的なゴールの匂い。

このゴールにしてもセットプレーからのものでしたが、打点が高い。ポープのパンチング越えてますよね。

とまあ勝ち切れたことが何よりの収穫。

それにしても相手GK、ポープの無双がエグかった。

思わず「どんだけ止めるんだよ」と突っ込み。レフェリーも厳しすぎやしませんかという思いもあり。

でも、選手たちがそれに屈せず勝ち取るという。

これは今後の試合に良い影響を及ぼすのではないでしょうか。

余談ですが、ニューカッスルが現在15位だったというのは意外なところでしたね。あのスカッドでチーム状況も悪そうに見えないチームでもこの状況という。

つまりはプレミアは厳しいリーグということです。

では。