調子上げてきましたね。
「アーセナルvsブライトン」
スリーバックは若干の不安が残るものの、モンレアルのカバーリングが冴えてました。
開始数分でラカゼットが力強いシュートを放った時は、勝負ありって感じでしたね。まあ結果的にはポストに嫌われたわけですが、悪くない始まりでした。
最初は引いていたブライトンもラカゼットのシュート後は動きも良くなりマーチとプロッパーは良かったですね。怖いシーンが何度かありました。
それでもアーセナルも調子を上げてきていて、細かいパスワークであるとか飛び出し等が自然になってきていました。
途中カウンターでアーセナル選手5、6人が自陣から攻めていくところなんかの迫力は痺れましたし、サンチェスの必要性も強く感じました。
新加入のラカゼットとコラシナツもかなりフィットしてきているのでエジルも加えて、一層の攻撃陣の厚みに期待したいところです。
個人的には好調なウィルシャーを是非プレミアで観たいところなんですが。