Blcrackreverse

探幽訪真:深く、自由に、偏りなく潜る

Blcrackreverse ロゴ - カルチャーブログ Blcrackreverse - カルチャー・映画・音楽・ファッションを扱うブログ

『アーセナルvsアトレティコ・マドリード〜UEFAチャンピオンズリーグ 準決勝 1st leg~』ラヤが繋ぎ止めた、準決勝の生存権

『アーセナルvsアトレティコ・マドリード〜UEFAチャンピオンズリーグ 準決勝 1st leg~』

Arsenal cruelly denied penalty by VAR in Champions League draw at Atletico  | Football News | Al Jazeera

11ギョケへのこういうボールは必要だろうな
33ライスはこういう時背後の気配を感じるのが上手いんよね

84サリバさすがの先読み
88エゼらしさ上手ターン

予想通りの塩試合ではあるが、もうここからは結果だけを見ても良いのかもしれない。

正直ここまで来たら、リーグも、CLも試合内容如何以上に結果が重要度を増してきた。

それこそが翌季のメンタルにも影響し、ひいてはアルテタのメンツも8シーズン目ということでいよいよ感が出てきていることもあり。

ということでのスタメン。

エゼは怪我の影響からスタメンでは無いということか。マルティネッリ先発の右サイドはホワイト。

この試合も厳しかったですね。

まずアトレティコのホーム、「リヤド・エア・メトロポリターノ」のサポの声援がエグすぎる。

声援でカメラが揺れるほどの圧力。

これはたまったものでない。

そしてスタート後はわりと拮抗した展開が続いていたのですが、後半から怒涛の修正、攻撃を食らうことに。

あれを耐えたことは褒めたいところ。

前半(左アトレティコ 右アーセナル)

後半(左アトレティコ 右アーセナル)

この変わりよう。

これは見事でしたね。前半は5バック気味に構えてローブロックでアーセナルに対峙していたのですが、それをラインを上げられるように整備しハイプレス目で人に付くような形に。

ただでさえインカピエの鬼タスクに加えて一層のタスクが課されるという。

というのもアーセナルは普段ならスビが後ろ、ライスが一列前へ出ていくところ、逆のスタンスをチョイス。

それにより普段ならライスがカバーしている左の範囲が空きがちだったのでそこを突かれるという。

まあマルティネッリのプレスバックやスビの守備である程度防げてはいたのですが、後半の形になると如何せん強度が。

トランジションが速い中、あれだけの運動量をこなせるのはライスが化け物だからで、スビは彼なりに相当良くやっていましたよ。

それでも綻びがあれば突かれるのがこのレベルでの戦い。

同様にホワイトの裏なども緩さが目立つ時間に関しては案の定狙われ・・・。

一方でマドゥエケ側には利があり、ドリブル突破3/5と仕掛けが功を奏したシーンも何度か。

それにしてもエゼが入ると一瞬で空気を変えるプレーが出来るのとポジショニングが上手い。

ふらふらしているようでいてここぞの時にいてくれる。しかも、その狭いスペースでも何かしらやってくれるような雰囲気があるし、実際にそれに伴うスキルの備えている。

ウーデと共存し、両サイドからそれぞれバチバチに仕掛けてくれればウイングの良さもいっそう引き立つだろうに。

それは今のところコンスタントには見られていない。まあ守備面を考えると攻撃のオプションとしてということになるのでしょう。

交代で入ったサカも万全では無いながら、調子は戻ってきているような気がしますね。

ドリブル突破も3/4、デュエル数はトップの3/8。これからの試合に向けて頼むからコンディションを上げてほしい。サカならやれるはずだ。

そして、この試合でもラヤが大活躍。

本気で危なかった。

エゼへのファールであわやPKもう一本のシーンもありましたが、正直あれでPKが決まっていたら、得点がPKのみのとんでもない試合になるところで、勝てたとしてもそれが見たいわけではとも思ってしまう。

とはいえ最初に書いた通り、今は結果を優先したい。

次はホームということでのアドバンテージを最大限に活かし、是非。

その前にこれも負けられないフルハム戦。

負けられない試合しか無い。マジで気合い入れて頑張ってくれ。厳しいスケジュールなのは重々承知している。

では。