最近は専ら手近なところに行っているだけだったのですが、以前から一緒に行っていた友人がここは激推だと行っていたサウナへ行くことに。
『モダン湯治 おんりーゆー』

まずは一汗かいてということでの花見ラン。
秦野市カルチャーパークというところに行ったのですが、中々良い。
神奈川県秦野市にある都市公園のようで、日本の都市公園100選に選定されている。旧名称は秦野中央運動公園とのこと。
朝ランを友人とするというのもすこぶる気持が良いもので。
軽く走った後、本命の「モダン湯治 おんりーゆー」へ。

住まいからも遠くなく、箱根や湯河原といった近隣人気温泉地とも一線を画す。
何よりいる人の層が大人であり、静かな時を過ごすのに非常に適した環境。
まず、佇まいからして「これはやる」と思わせ、入館後、風呂までの導線、風呂からの景観、浴槽数、サウナ数、全てにおいて丁度良く、素晴らしい。
最近のサウナだとTVがデフォルトで付いているところも多いわけですが、この外に設置されているログハウス的なるサウナにあるのは窓を通して見える木々や河川のみ。
ロウリュもセルフで可能となっており、店員も5名程度とコンパクトだがそれでいい。
静かな山間の中、自然を眺め、静かに時を過ごす。
外気浴スペースも多く、そこでもまた鳥のさえずりや川の流れる音、風などを受けながら極上のひと時を堪能できる。
基本露天メインで入ったのだが、湯温の異なる浴槽が2つあり、その広さ、深さも絶妙で良い。
とにかく、自然の中でただスローに流れる時間を堪能する。
これに重きをおいた雰囲気を感じられ、確実に再訪を予感させる。
アメニティの充実ぶりもあり、基本DHCのもので揃えられており、至るところに箱根水系の地下200mの深さからくみ上げた森の天然水「きんらん水」という水が出るようになっており、これがまた冷たく美味い。
風呂を出た後の休憩スペースも外気浴同様、外に設置された景観の良い場所が多数用意され、どの状況下でも安らげる。
食事も地産地消のメニューが豊富に見られ、トータルで満足のいく時間を過ごせるようになっている。
まあ、アラフォーの身としては色々動くよりもこうした全てが一箇所で済むというのも年々ありがたく感じるところですし、何よりここでのそれは全てのクオリティが高く、満足感が異常なのでということもあるのでしょうが。
あぁ、書いているだけで再訪したくなってきた。
観光地のような人混みを避け、ただただ安らぎのショートトリップをしたい時には是非訪れたいものです。
では。

