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『アーセナルvsスポルディング〜UEFAチャンピオンズリーグ ベスト8 2nd leg~』なぜ決まらない?15本1枠が暴く“支配の空虚”

『アーセナルvsスポルディング〜UEFAチャンピオンズリーグ ベスト8 2nd leg~』

Lo Sporting spaventa l'Arsenal, Arteta in semifinale – FootballPress

6さっきからライスのポジション取りが抜群なんだよな
16サリバ落ち着いた対応ナイス
19マドゥの受ける位置ええ
21マルティの素晴らしいプレスバック
28エゼ魔法発動
34絶品エゼのワンタッチ
38スビも変幻自在の飛び出しええで

最終的な結果には満足だが、試合としての結果は如何とも。

ここ最近、本当に厳しい戦いが続いている。

何しろ得点が入らない。

チーム自体の強度、ビルドアップ、仕掛け、決定力、全てにおいて今一つ噛み合わず、さらには怪我人も続出しというのは相互に関係しているはずで、やはり疲労なのでしょうか。

そんなスタメン。エゼ、インカピエ復帰。モスケライン。

この試合も強度高かったですね。

特に後半中盤以降の怒涛のアーセナルペースというのは気迫を感じましたが、それでも決定打には至らず。

シュート数からもその辺は顕著でオンターゲットが1/15。

シュート位置としては悪くないのですが決まらない。決めきれないのか決まらないのか。相手GKセーブが1ということを考えると、決めきれないというのが正直なところなのか。

一つ収穫があるとすればこの試合は全員の熱量は悪くなかった。

序盤から意志は感じましたし、終盤にかけてもその熱意は見えていた。諦めている選手などは一人もいなかった。

その中心にいたのがライスであり、スビ。

この二人の運動量、ポジショニング、スキルは半端じゃなく、効いていたのは確かなところ。

ライスは通常が異常ですが、スビもこの試合での攻撃参加率はかなり高かったのではないでしょうか。ボックス内へのランも多かったですし。その的確さといったら。

あとはマドゥエケの仕掛けもかなり効いていましたね。前節に引き続きアラウホとやりあっており、この試合ではかなり押し込んでいた印象。

キレもあったの怪我が心配ですが、試合後歩いていたのを見るとそこまででは無いのかと。

モスケラも悪くなかったですし、エゼも数回魔法を見せてくれた。

個人的MOMはインカピエですかね。

デュエルも奮闘し、とにかく固い。フィジカルも申し分なく、攻撃参加もしてあの強度。安心ありますよ。

ですが勝てなかった。

次が運命のシティ戦ということを考えると不安要素はてんこ盛り。

サーモンも本調子では無さそう(足にボールが付いていないのが顕著)でしたし、マドゥエケも怪我が気になる。スビとライスもこの試合でフル稼働しており、交代のオプションも減っている。

ですが、勝たねばならぬ。信じております。

では。