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『アーセナルvsボーンマス』疲労か構造か、崩れ始めたアーセナルの正体

『アーセナルvsボーンマス』

12ギョケのプレスバックからのラン、ええよ
19ライスの判断はマジ鼓舞される
23ラヤ良いとこ通すな
27これ通ったらヤバかったな、ライス

60トラップはピカイチのサーモンからの鬼プレスバック
64この動き大事よ、ギョケ
70エゼの気合い見たわ

最近の状況の結実とでも言うかのような結末。

ここ4試合での勝利は1、その勝利したCLスポルディング戦ですらようやく勝ったという状況を踏まえれば直近の状況は非常に厳しい限り。

一旦スタメン。

スケリーがスタメンで登場。相手フォーメーションも同様のためマッチアップはガチンコでぶつかることは必至という並び。

正直出足からそこまで悪い印象では無かった。

ただ、最終ラインからのパス出しに苦慮する場面が多く見られ、ホワイトの裏を取られるケースも散見されるという。

攻撃的なSBを置き、どちらかが内側に入って、もしくはオーバーラップして3枚で守るというケースも多いアーセナルですので、そこの強度が落ちるとこうなることはわかっていたのですが、今日の試合はそれが目立った。

スケリーも裏ケアが抜群な選手はないわけで、ホワイトが極端に悪いというわけでもなく、こちらからの仕掛けが多かったというのも要因としてはあったのでしょう。

いずれにせよ最終ラインが何だか安定せず、強度を保てず。

ビルドアップにも苦慮していたことを考慮すると選手同士の関係性も良い間合いでは無かったのでしょう。

これも全て疲れなんですかね。

最近毎度この言葉で片付けてる気がするのですが、だとしてもこのタイトルがかかった状況下でそれを全面に出すことは許されないのかと。

そんな中、安定の奮闘をしていたのがライス。

なんですか、このカバーエリアの広さ。

チームメイトからも馬車馬の異名として「The horse」と呼ばれているというのも納得の働きっぷり。

この試合でも局所に顔を出し、危険を防ぎ、攻撃にも再三参加する。

終いには抜群のコーナーを何度も蹴り続けという人ならぬ働きをしてもなお勝てず。

でも、佇まい、姿勢、本当にこの厳しい中で良くやってると思いますよ。素晴らしい。

ダウマンも加勢し、終盤はアーセナルが押し込んでいた試合でしたが、ホームですからね。

ボーンマスが良いサッカーをしていたというのは間違いないですよ。クルーピーもライアンも若くして良いプレーしてましたし、スコットは代表でライスのパートナーとして全然やれるレベルですよ。というか絶好調なのでしょう。

それでもせめてドローで終わりたかった。

次節シティ戦、マジで正念場です。

では。