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『アーセナルvsスポルディング〜UEFAチャンピオンズリーグ ベスト8 1st leg~』捕まらない中盤と、救い続けるGKの物語

『アーセナルvsスポルディング〜UEFAチャンピオンズリーグ ベスト8 1st leg~』

Arsenal FC - Transfer news, results, fixtures, video & audio

9ラヤ切り替え早し
16こういう時でもライスしっかり見て受け取ってるからな
39ライスの持ち運びって何で止められないんだろう


57カラフィ良い守備や
60ライス身体の使い方まじ上手い
67そこにつけるかスビ
73マドゥの流れるようなクロス最高
77マルティからのめちゃ良い流れ
84ダウマン魅せるねぇ
90ハヴァさんのトラップエグっ

不安と期待入り混じる中、意外にもスタメンはいつメンが顔を揃え、若干の安堵感が漂う。強いて言えばサカとティンバーはまだ参戦出来ずというところぐらいでしょうか。

そんなスタメンから。

スポルディングホームの試合だったこともあり、アーセナルが非保持の時間が増えるかなと思っていたのですが、思ったほどの展開にはならず。

むしろポゼッションは前後半でアーセナル56%とスポルティングをやや上回る。

ですが相変わらず決定機に決めきれないのが仇となるというか、それにより厳しさが増すことになりましたね。

この試合でもシュート数8、オンターゲット4の中でのゴール1。

特に前半で1点決められていればというシーンが間々あり。

逆にスビの幻のゴールは華麗過ぎて決まってほしかった。がしかしあれは完全なギョケのオフサイド。

まあこういうのも含めサッカーなので仕方が無いところではありますが、それも含め見どころの一つかと。

改めて久々に観て思ったのが中盤のウーデ、スビ、ライスというのは揃うと素晴らしいですね。

万全でなくこの感じというのがまた恐ろしいところですが、ポジションチェンジやスペースのケア、キャリーと攻守に渡る連動性と捕まえづらい動きが謎過ぎる。

こんなに流動的に動かれたら相手チームも捕まえるのに苦慮するだろうなと。

加えてSBのポジション取りであったり、前線からのフォローなども加わるとなおさら。

それにしてもこの試合は皆良く走りましたね。10km越えが6人も。あれだけ動けばそうなりますよ。

デュエルにしてもバチバチだったのがマドゥエケとアラウホ。

ダウマンに変わってからもそうでしたが、最後までスタミナも強度も落ちず、非常にタフにやりあっておりました。アラウホはタフさ含め非常に良い選手でした。

後方からのイナシオから出るロングレンジパスも素晴らしく、はっきりとしたスタイルが見えていたのもスポルティングの強さでしょうね。

それにしてもアーセナルはマルティネッリ→ハヴァーツへのパス、そこからの完璧なトラップ、ゴールは本当にお見事でした。

久々にハヴァさんのゴールを見たような。あれは最高の瞬間でしたね。

とはいえ何といってもこの試合はラヤ。

彼のセーブ無しには語れないほどメチャクチャ良い仕事してました。

ボックス内セーブ5っていうのも究極にヤバ目なゴールを全てストップという。

地味に素晴らしい仕事を数々こなし、リスタート、裏ケアなども多数披露。いやぁ、本当に素晴らしかった。

ハイライトを見てもらえば激闘だったことは分かるかと思いますが、粘って良く勝ち切りました。

勝ったという事実をまずは褒め称えたい。次が重要ですが、まずは良き。

では。