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『アーセナルvsレヴァークーゼン〜UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16 1st leg~』 崩せない5バック、その前にいた“もう一つの壁”

『アーセナルvsレヴァークーゼン〜UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16 1st leg~』

Champions League projections: Arsenal stay above Bayern as favourites,  holders PSG on the rise - The Athletic

1ギョケ上手い
7マルティええダイレクト
13プレスバックエグっ
22このブロックはさすがマガリャン
30あそこで粘れるライスの強度
31インカピエもタフな動きやな
43このケア重要、インカピエ

60エゼのこのテンポはあり

さすがにベスト16になるとこうなることは覚悟しておりましたが、厳しい戦いでした。

まずはスタメンから。

特段変更無く。

レヴァークーゼンの布陣が3-4-2-1ということで、引きの時は5バックになり、守りは固そうだなと思っていたところ、その5バック以上に厄介だったのがその前列、ボランチ2枚、パラシオスとガルシアのスライドとケア力が。

こちらのスビ、ライスも奔走したのですが、それ以上に相手が統率されており、強度が高い。

最前線両脇もボランチと連動して動いていたので、とにかく最終ライン突破、というかそれ以前のところまで近付けない。

実際シュート数も6と少なく、オンターゲットは2という結果に。

ボールの流動性も確実にレヴァークーゼンの方がテンポ良く、アーセナルも悪くはないものの繋がり辛い。

スピードが出ないんですよね、ボールの。

その中でもテンポを出そうとしていたのはエゼ。

彼の良さであるワンタッチは要所で効いていたようには思うんですが、他の選手の連動性とタイミングが少々合わず。

単純にスペースが狭すぎてというのもあるかと思うのですが、最終ラインを中々越えられない。

ギョケも前線で屈強なポストとしてわりに良い仕事してたと思うんですけどね。孤立してしまう形が多く、そこを打破できず。

それでも抜け出すアクションは何度も見られ、出しどころはあったと思うんですけどね。中々合わず。

サカも疲れですかね。明らかテンションとフィジカルに弱さが見えましたし。

マルティネッリは良かったのですが、やや球離れが悪いところも散見されました。元々オンザボールと運動量で凌駕するタイプではあるのですが、サイドで受けた時にもう少し他の選手に受け渡しても良いのではと思う部分も。

でも、彼の姿勢は見習うべきが多いのも確かで、個人的に縦突破からのクロスはモーションが小さく早い、そして精度が高いんですよね。

あれに合わせられる選手がいれば・・・。

そんなズレとタイミングの合わない展開が多い試合でして。

ということもあり、守備陣の活躍が目立ちました。

特にマガリャンのあの身をとしたブロックは衝撃的で、あの局面、弾道に対し、よくあのプレーが出来たなと。

怖さ以上に得点阻止の意志が勝るという。CBの鏡。

あのメンタリティは中々ゴールを奪われないわけですよ。

そんなこんなで攻め手となるきっかけが掴めずでしたが、サカに変えてのマドゥエケは良好でしたし、あのPKをもらったプレーも緩急の成せるマドゥエケならでは。

賛否ありますが実際足掛かってますからね。

余談ですが、ちょいちょい着ている今季のネイビー地にイエローが映えるジャージ、メチャクチャカッコ良いんですよね。

ハイバリー期に次いで好きかもしれないくらい。

ひとまず敵地にて、出来れば完勝したいところでしたが、ドローならばまず良しとしましょう。

ホームでは完勝が見たい。

では。