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『アーセナルvsブライトン』勝ったのに重い90分──ブライトンの罠とアーセナルの停滞

『アーセナルvsブライトン』

Arsenal FC told why Premier League title win will 'come with an asterisk' |  The Standard

5エゼ素晴らしいワンタッチ
20マガリャン今日も効いてるな
27インカピエも体の入れ方グッド
38ライスのこういう切り替えの速さと強さエグい

65必ず触れるライス
71サーモンのトラップやばっ
73ティンバーの騙しっぷり
85ここでも即時奪還ライス

直近2試合は勝っているとはいえ、ここまで好調だとは。

そんなアウェイでのブライトン戦。

まずはスタメンから。

このところよく見るラインナップですが、苦しかった。

終始ブライトンペースで後半からは修正も入ってくるかと思いきやそれも起こらず。選手交代にせよ、前後半の切り替えにせよ、とにかく切り替わらない試合展開でした。

とにかくハイプレスの応酬でことアーセナルが下から繋げない。

アタックマップにせよ後方に集中し、ハーフラインからの前進が極めて困難。

ブライトンは前線からのハメ方が上手かったですよね。

アーセナルもライス、スビがCBのラインまでおりてきて対応しようとしていたものの、プレスが早いし強い。

スライドも早くサイドに追い込まれ、ライス、スビがおりることで中盤が空き、ライン間で受けれる選手が減ってしまい・・・。

エゼもにしろギョケにせよそこまでおりてくるタイプでは無いですし、WGにサーモンがいればある程度はというものの、マルティネッリもそういうタイプで無く、ウーデも不在ですからね。

なのでロングボールが増え、ただ、ブライトンは空中戦も割と強いという。

それが終盤まで続くわけですが、マジでタフ過ぎた。三苫の仕掛けも前半は何度もピンチを招いてましたしね。

当然こちらも守備アクションが多くなるわけで、上位4人は最終ライン勢。

またしてもビッグガブが大健闘しておりました。

個人的にインカピエがメチャクチャ奮闘していたイメージもあり、左SBからの右CBとなってもあの攻守の入れ替わりが速い展開でよく対応したなと。

役割も異なるでしょうしマッチアップの人も変わるわけで、それをあの強度でこなすという。

27分での身体の入れ方などはスムーズ過ぎて惚れ惚れしましたし。

そして向こうもタフだがこちらもという筆頭がライス御師。

ビッグゲームでの活躍っぷりはホント異次元で、あれだけの運動量をどうやったらこなせるのか。

キャリー数も17と圧倒的ですし(スビは10)、戻りの速さが異常ですよ。

それでもこの試合は展開的に前に出ていく回数は限られていたわけですが、それにしても早い、強い、上手い。

ギョケに関してはボールがあまり入らず、収まらず。サカの仕掛けもあのひと振りの奇跡以上は見せられず、マルティネッリもいつものようにボールに触れず。

とにかく前線へのボール供給が途絶えた一戦でした。

構造的というか、難しい試合となりましたが、ここからは勝利が重要。

2位シティがドローゲームだったことで勝ち点差がまた広がったのもあり、着実に勝ちを積み上げるしかないということです。

それにしてもほとんどの選手から疲れなのか、オンザボール、オフザボールでのミスや強度の緩さが散見されたところもあり、厳しい日程なのは百も承知でタイトル目指して本当に頑張ってほしいし、アルテタにはターンオーバーを上手く使って乗り切ってほしいところではあります。

では。