『アーセナルvsウィガン〜FAカップ4回戦〜』

10エゼこれなんよ、欲しいの
15サリバの強さ
19背後狙うパスの精度はやはり高いな
24ノアゴーのロングフィード
40サリバこういうサイドチェンジも丁寧なんよね80モスケラ身体の入れ方上手いな
84目の付け所と技術が遁甲トロサー
ウィガンが所属するのは3部ということで結果だけ見れば圧勝ですが、後半はわりと粘りも見せ、得点には繋がらず。
まずはスタメンから。

試合前練習でカラフィオーリが負傷したらしく、急遽サカの先発。そしてエゼが普段より一列低い位置での参戦ということに。
まず、エゼのこの位置での起用ってわりと良くなかったですか?
正直この位置で使われない理由、守備時の甘さであったり、トランジションの瞬発力、ボール保持の精度、奪われると一転してピンチに変わるという弊害はあるわけで、この試合でもその局面が何度か見られたのも顕著でしたし、それが起用されない理由なのかもしれませんが、それでも攻撃時の参加位置としては抜群に効いていた印象が。
中央やや左前方を主戦場にというのは変わらずのパスゾーンですが、いつもよりは気持ち後ろ目。
そこからの抜群のフィードが何度もウィガンの守備ブロック裏を強襲するという構図が気持ち良いのなんのって。

アシスト2本は中央から入ってましたね。これが実に創造性に富んでいた。

サイドから仕掛けるというよりも中央を崩す方がアーセナルでの役割としては期待が持てる気がしてしまう。
ギョケやジェズスといったボックス内でワンタッチで決めれる選手もいますし、WG2枚やライスやスビといったボックスtoボックスの選手も増えましたし。
なので守備強度を少々落としてもという時のオプションからでも、まずはチームをブーストさせるのもアリではないかと。
とはいえ守備でもデュエル数はチームトップですし、勝率も悪いわけでは無い。

この試合ではシュートも果敢に狙いに行ってましたしね。
3本ブロックされてましたが、これは完全に相手GKの気合。1本くらい入っても良かったんですけどね。
悪くないガッツと心意気でした。

ノアゴーも効いてましたね。
アンカー気味の立ち位置、そこからのフィードが申し分ない精度とタイミングで出るわ出るわ。

サーモンのカバーとしてスライディングを見せるシーンもありましたが、基本は冷静沈着で落ち着いている彼の存在感も捨てたものじゃない。
スビの代わりも効くと思うんですけどね。
モスケラ、サリバのCB陣も相当タフにやりあってましたし、ジェズスも切れを維持したまま。マドゥエケはサカ負傷時から何なら調子を上げている気すら。
全てが残っており(FA、カラバオ、リーグ、CL)、各々も悪くない。あとはターンオーバーと現有戦力の運用がきちんとハマればあるぞ。
今週は第31節の前倒しにより、急遽のウルブズ戦も控えている。相変わらずタフな日程が続きそうだ。
では。





