Blcrackreverse

探幽訪真:深く、自由に、偏りなく潜る

Blcrackreverse ロゴ - カルチャーブログ Blcrackreverse - カルチャー・映画・音楽・ファッションを扱うブログ

『アーセナルvsチェルシー~カラバオカップ準決勝1stレグ~』ハイプレスの猛攻とティンバー左起用の正解

『アーセナルvsチェルシー~カラバオカップ準決勝1stレグ~』

Arsenal player ratings as Viktor Gyokeres stars and five others impress in  Chelsea win - The Mirror

最近前半、後半で別物になる試合が多い気がするのですが、それは選手に起因するのか、相手の戦術対応によるものなのか。

この試合はそこまで差があったわけでは無いと思いつつ、前半の方が確実にチームとしての勢いがあったのでは。

数字で見るとそこまでの違いは感じないのですが、肌感覚としては後半の方が押されるシーンも多かった気が。

まあ前半ポゼッション45%から後半39%というのは、チェルシーに持たせてアーセナルはショートカウンター狙いというのは明白でしたし、それもプレスの掛け方からしてかなりアグレッシブでハイプレスな部分は圧巻でした。

【前半ー後半】

アーセナルは左に珍しくティンバーを置き、ガチガチにしてきたわけですが、これは功を奏しましたね。

エステバンの切れ味と技術を鑑みるとスケリーでは少々心もとないところもあったかと思われ、その意味での対応もティンバーならでは。

実際デュエル数トップ。

デュエル数に対してポゼッションロストも少なく、安定して対峙出来ていたなと。しかも相手がキレキレのエステバンという。

あれだけハイプレスで前傾姿勢も目立った中での貢献というのは大きかったのではないでしょうか。

それからスビも躍動していましたね。

抜け出すシーンも多く、「えっ、ここでスビ」という場面が間々見られたのも非常に印象的。

足元は当然ありますし、抜群の嗅覚をもってして攻撃にも直接貢献という。

サリバも足元の上手さ光ってましたよね。

相手ゾーンにおいてなんであんなに落ち着いて引きつけ、抜きされるのか。

CBでこれほど足元が上手いというのも本当に希少なところ。

ギョケも覚醒の兆しとなるか。

タッチ数も17とそこまで多くない中、それは別段構わない。

得点に絡む動きがどれだけ出来るのか。

この試合では1G1Aをかまし、前を向いてのドリブルやポストプレーも見られ、良さも出ておりました。

ホワイトもなんやかんやであのオーバーラップは魅力的なんですよね。

守備時の若干の不安要素もありつつ、それでも安定はしており、攻撃時のサカとの連携は光るものがある。

卒なく完璧なクロスを上げますからね。

とりあえずの1stレグ、アウェイでこの戦いが出来ればホームは平気だと信じたい。

では。