『アーセナルvsウルブス』
7やっぱあのスペースあるとサカは強いな
31スケリーのタメは良かったな47地味にスビのポジションの良さが効いてるのだが
56マルティも強みは出てるのだが
74こういうプレー増えるとギョケ強い
76インカピエ良い対応
82狙いがサーモンらしい
予想以上に苦しめられ、結果オウンゴールのみという。
結果だけ見ればあれですが、その過程は非常に厳しく、決めきれないモヤモヤはあの頃のアーセナルを見ているかのよう。
まずはスタメン。
好調のマルティネッリを左に、最終ラインはあれだけいた人材が欠ける中、サリバは復帰。

これだけ押し込んだ展開ながら、本当に厳しい展開でした。

CLブルッヘ戦で意外にもビラ戦を引きずっていないのでは?と思っていたのも束の間、プレミアの強度に帰ってきてみればこの通り。
ウルブスの5バック気味での引き具合から中々切り込めず。侵入できても決めきれない。
周期的に訪れるこの”決めきれなさ”。
なぜこれが起きるのかは理解に苦しむところではあるのですが、事実としてその傾向は否めない。
この試合でもサカ、マルティネッリの両ウイングから何度もチャンスメイクし、あと一歩のところまでもしばしば。
実際シュートスタッツを見ても
枠内12/16と圧倒的に差。
相手GKによるセーブは2ということを鑑みると、単純に決めきれていないだけというのが見て取れる。

デュエルにしても全てにおいて上回り、完全に決定力の部分での苦しみを露呈する形。

そんな中、格の違いを見せたのはサカ。
一点目の直接CKからのゴールは結果的にはオウンゴールだったものの、サカのゴールと言ってもいいくらい。
A chaos-causing cross ⚠️ pic.twitter.com/mWrUV2faw6
— Arsenal (@Arsenal) 2025年12月14日
そこまでもマッチアップするDFが一人しか付いておらず、その際には必ず剥がして決定機に持ち込む。
やっぱ今のサカにはダブルチームじゃないと止めれないことを証明。
ドリブル突破4/4、キーパス3というのもそれが示唆している。

二点目だってサカの完璧なピンポイントクロスからでしたし、あの時間であのキックを蹴れるという精度とスタミナ。
🎥 #Arsenal’s last minute winner against Wolves recorded from the stands! I will never get tired of supporting this club ❤️ pic.twitter.com/bBVw0vXvdU
— Arsenal News Channel (@Arsenalnewschan) 2025年12月13日
サカは加速度的にレベルを上げております。
ライスもですけど、CKやFKでの二人のキック精度が怖いほど高まってきていて、プレースキックにおける信頼感が半端じゃない。
あとジェズスも良さ出てましたね。
まだ試合感が戻りきっていないであろう状況の中でらしい動きや活躍は見せており、フィットネスが高まればあの頃のジェズスが帰ってくるかもしれません。
二点目のヘッドはポジション取りがあればこそのオウンゴールでしたから。
引かれた相手を崩すところまではOK。あとは理不尽な力、そして決めきるメンタリティしょうか。
ギョケもボックス内で受けての理不尽ターン、からのシュートの形は期待が持てましたし、サーモンは途中投入でも調子の良さと気の利くプレーメイクが光る。マルティネッリもあと一歩のところまでは常に行けるわけで、やはりその先が一生の課題。
ホワイトの怪我は心配ですが、最終ラインの人手不足が進み過ぎる。
次はアウェイ、エバートン戦。
着実にお願いしたい。
では。


