『アーセナルvsチェルシー』

3ライスええよ。チェック早いしバチバチ
15ライス冷静に鋭く
21ティンバーよく絞って体張った
21サカマジで強いな
29カラフィよく戻った
31カラフィ良い狙い
44サカ上手いなぁ、背後を感じつつの
45流れ完璧だったんだけどなぁ
48安定感と強度、サカ62インカピエの気迫と判断ええよ
80どうなってるんだメリーノ、スタミナよ、さっき一列下がったのに当然のようにボックス内いたし
おいおい、チェルシーの強度の高さこんなだったかよ。
まさかここまでソリッドになっているとは想像以上、以前対戦した時とは全く別のチームかと見間違うほどの完成度とバイタリティ。
まずはスタメン。
CB2枚が初のコンビ。それがこの連戦による疲労困憊のチェルシー戦という一抹の不安はありましたが、それ以外はわりと予想通り。

開始早々からとにかくチェルシーのマンツーが厳しく。プレス強度も鬼強い。
特にカイセドによる中盤の捌きと制圧が力強く。常に目を光らせているのが厄介でありました。
そしてあの退場へ。
あのファールは無いでしょ。と思ってしまうほど見事なスライディング。マジでメリーノ何とも無かったのか?と思うようなドンピシャでの足裏攻撃。
それによりチェルシーの勢いは削がれるかと思っていたのですが・・・。
全くその勢いに変化無く。
後半開始から交代を通し、両チーム変化を加えたものの、チェルシーの攻守切替は早いまま、しかもゴールに迫るという小手先で無い、完全に意図したプレーの構築。
終始押していたのはアーセナルでしたが、際を突いてのチェルシーの粋が良過ぎた。
ポゼッションは62%、トータルシュートは8となぜかチェルシーに負けている。
ビッグチャンスカウントは1ですが、これも惜しいシーンは間々あったわけで、それを決めきれなかったというのもチェルシーに勢いを与えてしまった一因ではあるでしょう。

相変わらずメリーノとティンバーのデュエルっぷりは勇ましく、チームとしての強度が高められていたのも事実。

2CBも悪く無かったですし、ライス、スビも相当だった。でも、どの疲れは見えてる選手多かったですかね。
特にエゼ、ライスは少々動きにいつもほどのダイナミックさが無いというか。それでも二人とも良くやってるんですけど。通常時のステータスが高いだけで。
中でも息巻いていたのがサカとメリーノ。
サカはククレジャと当たると毎度やり辛そうに見えるのですが、この試合ではわりといなしている。
背負ってのプレーや相対してのプレーに対し、緩急を付け、ククレジャの鬱陶しさを緩和している。
ボールを持たせると一級品な仕掛けは何度も見られ、いつものシュートフィーリングがあれば1本くらいは決まっていたでしょうか。サカも疲れが溜まっているでしょうからね。
でも強かったし、上手かった。
そして恐ろしい男、我らのアイドルメリーノ。
ホントスタミナも謎ですし、フィールドのどこにでもいる。
ボックス内での嗅覚は相変わらずストライカーですし、フィジカルも強いのでポストプレーでも強みを発揮できる。

ゴールシーンなどは生粋のやつですからね。
Twenty goals in 2025 for Mikel Merino ✨ pic.twitter.com/drpvtBY1OU
— Arsenal (@Arsenal) 2025年12月1日
タイミング、強さ、高さ、謎多き男ですよ。
ギョケが交代で入ってからも一列下がったはずなのに、当たり前に必要な局面ではボックス内でベスポジ確保してたり。
それにしてもこの試合はファールの多い試合でした。
カイセドの退場に救われることなく、両チームとも混沌の彼方へ。

バチバチの試合展開と目まぐるし過ぎる攻防の変化。今のチェルシーは一味違うことを知るとともに、アーセナルもこの連戦でここまで戦えるというのは喜ばしい限り。
では。



