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『アーセナルvsバイエルン』交代が流れを変えた瞬間と今季の強さ〜UEFA Champions League, Round 5〜

『アーセナルvsバイエルン〜UEFA Champions League, Round 5〜』Brilliant Eze hits hat-trick as Arsenal thump Spurs to extend lead in title  race | Premier League | The Guardian

3ライスの気合
7メリーノ見えてる
20スビもいつも以上
24サカ背負ってのプレーはさすが
26メリーノからの配球が面白い
29足元にボールが付いているエゼ
29スビのチェック早し
30エゼトラップレベチ

55ラヤのエグい縦
61ライスらしい運び
68カラフィのこういう絡みマジで上手い
86モスケラのしつこさOK

リーグフェイズでもバイエルンに勝てたのはかなり大きい。自信という意味でも。

激闘でした。そして面白かった。

まずはスタメンから。

トッテナム戦からの変更はスケリーとモスケラ。

スケリーは何故かCLでは先発しがちというのは強度なのか何なのか。

バイエルンというとそこまで良い印象が無く、是が非でも勝ちたかった相手でした。

前半こそ保持率38%、トータルシュートも各3、コーナー各1と中々渋い試合展開。

ですが内容として悪いものでは無く、ティンバーのゴールはさすがアーセナルな今季を象徴するようなセットプレーから。

ボールへの嗅覚を存分に感じさせるような隙間を抜けての見事なヘディング。

最近のティンバーは本気でエグい。

サカの当然の如きプレーと呼応することで最大限に力を発揮できるという関係性も今のティンバーには俄然強みとして生きる。

とにかく全員、気合が入っていたのは間違いなく、特にライス、スビからの気迫が半端じゃなかった。

常に馬車馬の如きライスが終盤疲れてきたのも納得の動き。タッチ数もチームで最も多く、キーパス3、ビッグチャンスクリエイト1。

見えるスタッツ以上の男、ライス。

攻守の切り替えや、相変わらずパワフルなドリブル、ボール保持の安定感というのも魅力的過ぎた。

相手が強ければ強いほど強くなるという孫悟空方式の魅力が詰まった試合でした。

珍しくスビも吠えているシーンが多く、ライスとのコンビに本当に感謝。

メリーノもメチャクチャ走りましたね。

両チーム含め圧倒的な12.8km。

ビッグチャンスミス2とこれがどちらか決まっていれば本人としても本望だったところではあるかと思いますが、それが無くとも十分過ぎる活躍っぷりで。

特に最近は下りてきて中盤からの良いフィードが増えている印象も。

マジでやる気十分なCFと化してますよ。

そして後半。

前半と変わってのアーセナルの猛攻。

ポゼッションは43%とそこまでですが、ラヤからのロングフィードでの仕掛けが目立ち、そこから起点を作れるのが今季の強みでもある。

シュート数も10に爆増し、コーナーも5と増加。

特に交代組が入ってからの活性化が目を見張り、全員大活躍。

スケリーの脆さが少々気になったところをカラフィオーリが先輩の風格でカバー。抜群のタイミングでの飛び出しから見事なマドゥのゴールへ。

やっぱりマドゥエケは右が良いなと思いつつ、サカを休まさせられる安心感も抱きつつ。

久々のマルティもこれぞな働きっぷりで。

タッチ数8での1ゴール。

この形も板に付いてきたというような完璧ならしいゴール。スピードと鋭利さを伴った素晴らしいゴールでした。

ノイヤーのあのやってしまったというプレーと合わせ、マルティの技アリが光った良質ゴール。

いい加減、スピードスターですよ、彼は。

サリバ、モスケラも安定のプレーでしたし、エゼもホント、スーパーしか無い最高の10番。ワンプレーが驚異的過ぎて、これもどんなトラップよって。

エミレーツでの勝利、バイエルンへの勝利、調子出てきましたよ。この時期にこの状況は嬉しい限り。

そしてこの男もついに帰還につき。

そしてこんなタイミングでのチェルシー戦。どうやら強いらしい。

どうなることか。

では。