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『ロゴ決めたでの話』廃墟の色と星の符号、BLCRACKREVERSEの核が誕生

『ロゴ決めたでの話』

ついに誰も望んでいないロゴが決定した。

別に何をするでも無い、それなのにこの”BLCRACKREVERSE”という文字を使いだしてどれくらい経つだろう。

かれこれ15年以上だろうか。

そんなロゴフォントとロゴマークもついに完成。

必用も無いわけだから、勢いもあるだろうし、それ以上でも以下でも無いというのが正直なところ。

自分の中に煮詰めていた考えとネーミングの断片を集積し、旧来の盟友KYOの協力の元、共に完成。

フォントに関しては 2000年前の石碑や古文書にも使われていた、「Trajan」をベースにカッティングと細かな調整でこのフォントに。

 

 

やはりというか長年の付き合いということもあり、私の趣向、傾向、ニュアンス的な意図を伝えるとその理解に対する互換性が高い。

クラシカルであり、それだけに拠らないオリジナルのエッジの立ち方。普通になり過ぎないという所も好みであり、極端に奇をてらった感が無いというのも好印象。

そしてフォントは今までも使用していたものの、ロゴマークの作成は初の試み。

こちらの方が難航したのは言うまでも無いのだが、まずコンセプトとしての”BLCRACKREVERSE”が内包する意味付けから解きほぐす。

作成時から練り込んだコンセプトがあっただけに、その外殻は強固なものであったが、それを形にするとなると如何とも難しい。

色々と話を詰め、提案をもらい、腑に落ちたのが”ある個人の紋”を使用するというもの。

それが決まっても、形状というロゴの宿命に悩まされていたところ、これまた自分の天邪鬼精神が発動し、好きではないが、身の回りに何故か存在する”星”というものに着目。

指輪、好きなCDのジャケット、Tシャツのプリント、ゲームの何故か気になる五芒星、アーセナルの旧ロゴ、都市伝説等の謎に含まれる星の話、SFに登場する星や惑星の存在、そうした何故だか身の回りにある星々の存在というのが気になりだし。

どちらかというと可愛いらしいようなモチーフというのはそこまで好きじゃないにも拘らず身の回りにあるということは何某かの魅力と繋がりがあるのかなと思いまして。

そんなこんなで採用したスターモチーフ。

それをシンプルであり、個の残し、どのように調整するのか。

カラーに関しては某廃墟での印象的なカラーリング、忘れられない体験と染みついたイメージから抽出。

これもAiを駆使し、その写真に含まれるカラーの中でデータとして多量に含まれるカラーサンプル上位10を抽出、そこから一番イメージに近いカラーを採用しました。

その後何度かの打合せを経てこのロゴマークが完成。

字面、画面、申し分無し、ようやく核となるそれぞれが誕生したわけで。

では。