Blcrackreverse

探幽訪真:深く、自由に、偏りなく潜る

Blcrackreverse ロゴ - カルチャーブログ Blcrackreverse - カルチャー・映画・音楽・ファッションを扱うブログ

黄緑のフェードが秀逸すぎる『Bear Tシャツ』の魅力

『Bear Tシャツ』

今回は某西海岸にて。

全体的なフェード感とカラーリングが秀逸。

手に取った瞬間、この何とも言えない黄緑がフェードした色味と、細部の綻び、ボディの質感にやられた。

袖口はシングルステッチになっており、80~90年代と考えられ、おそらくは「Bear Surfboards」というブランドのものではなかろうかと。

「Bear」は、1970年代にアメリカ・カリフォルニアで誕生した サーフブランド「Bear Surfboards(ベアーサーフボード)」 のアパレルラインのひとつです。

 

ブランド概要

  • 起源
    1970年代のカリフォルニアで設立されたサーフブランド。特にサーフボードが有名で、ロゴは楕円形に「Bear」と書かれたもの(今回のTシャツと同じデザイン)が象徴的です。

  • 文化的な背景
    サーフィン映画『ビッグ・ウェンズデー(Big Wednesday, 1978)』で登場した架空のシェイパー「Bear」から着想を得て広まったとも言われ、サーフィンカルチャーの象徴的存在になりました。

  • アパレル展開
    サーフボードの他に、Tシャツ・キャップ・ショーツなどのアパレルも展開し、80〜90年代のサーフブーム時代には特に人気を集めました。古着市場では、ヴィンテージのBearロゴTシャツはサーフカルチャー好きやアメカジ愛好家から人気があります。

全体的な綺麗なフェードというのは狙って色落ちさせられるものでも無いであろうし、プリントだけはしっかりと健在というのもまた謎ポイント。

潔いプリントの雰囲気もボディのカラーリングと相性が良く、フロント、バック、同様のフォントをサイズ感を変えたバランスが良い。

とにかく良質フェードis good。

淡い色合いは夏に取り入れたくなりがちなアイテムですからね。

それでは。