『IKEA STOCKHOLM 2025 ストックホルム 2025 フロアライト』
間接照明を探し始めてかれこれ数年。
元々は海外の夜の過ごし方に憧れ、映画内でのそれを着想に部屋との調和で探しておりました。
部屋のテイストはルイス・バラガンwithミッドセンチュリーという感じで、彩度は抑えつつ、要所でPOPなカラーリングを持たせる。
そこにスペースエイジであったり、ミッドセンチュリーの要素をうざくならない程度に。
ということを考えておりまして、デスクライトorスタンドライトが欲しかったんですよ。
これもヴィンテージを中心に探していたのですが、これは新品だが見た時にありだなと。
発売前からテイストは良いものの、スカンジナビア、北欧テイストが強かったら、ちょっとなとは思っておりました。
ちなみその時の画がこれ。

支柱の細さ、シェードのシンプルさ、台座の雰囲気、この辺がイメージと相性が良かったんですよ。
実際の商品説明のところにも
ランプを安定させるトラバーチン製ベースの上に、すっきりとエレガントな黄銅色の支柱と、心地よい光が広がる優れた構造のテキスタイルシェードを組み合わせています。 洗練されたクラシックスタイル!
台座のトラバーチンというのが特に好ポイントで、いわゆる大理石の一種らしい。
これが写真以上に重量もあり、高級感もあり、色味も柔和でベージュを基調としていて馴染みが良いんですよ。
木や石といった自然物を中心としたバラガンの雰囲気とも相性が良い。
ちなみにトラバーチンをサクッと。
トラバーチンは、大理石や石灰岩の仲間にあたる天然石で、主に温泉や石灰質の地下水が湧き出る場所で沈殿・堆積してできる石灰岩の一種です。

シェードもファブリックが使用されており、テキスタイルの表情と経年劣化が期待できる。
ポリエステル70%とリネン30%。このリネンの雰囲気がざらついた質感と相性良き。

真鍮の雰囲気も安っぽかったら嫌だなと思ったんですが、実物は結構しっかり。
ただ、重心という意味ではシェードが大きい分、横揺れには弱そうですね。まあそこまで揺らすものでも無いのでそこまで気になりませんが。
このフロアライトにした地味な決め手として、上部の飛び出た真鍮が取れるというところ。
写真の通り、付いているのがベーシックなのでしょうが、個人的には無い方がシンプルで気に入っているんですよね。
ちなみに中に入れる照明ですが、3つの電球が使用出来るところ、これも一つのみ使用。
3つだと相当明るいですね。
間接照明としての立ち位置だと1つがベストというのが個人的見解。
わりと品切れのことが多いようですが、ちょいちょい入荷しているようで、実物を確認してからという方はHPをチェックしてから来店すると良いかもしれませんね。
実際シェード径が50cmというのは平米数によっては大きく感じますので、ご確認あれ。
では。