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『underTOWN再始動?』あの謎紫が今、カルチャーになる

『underTOWN再始動?』

最近また三人で会うようになり、以前以上にディグ熱が高まっていたということもありまして。

そんなこんなで以前というか数年前、「ロゴやアイコンとかあったらいいよね」と話していたのを思い出し、その時考えていた”underTOWN”という名称を使用して、ちょっと作成してみることに。

イラストは描けないが、Aiの力を駆使すればという考えもあってか、中々満足のいくものができたので書いておこうかなと。

ちなみに考えていた内容としてはこんな感じ。

「underTØWN」ブランドロゴデザインコンセプト

 

【コンセプト概要】

おもちゃ箱をひっくり返したような雑多感:様々なカルチャーが混ざり合い、予想外のものが飛び出すワクワク感を表現

シンプルでポップなデフォルメ:雑多なイメージを整理し、シンプルでウィットに富んだデザインに

「南」の要素:名前の由来である「under(下、南)」をさりげなく表現

 

【具体的デザイン案】

 

ロゴタイプ:「underTØWN」の文字をヒップホップやスニーカーカルチャーを感じさせるカルチュラルなフォントで構成

 

・配置:シンボルとロゴタイプを組み合わせてバランスの取れたレイアウトに。シンボルはロゴタイプの上・下・左右いずれかに配置可能。ロゴタイプをシンボルの上に重ねる形式も検討

 

・カラー:

基本カラー:柔らかい青みがかった紫、または中程度のラベンダーブルー(#6064ea)(ブランドカラー)

アクセントカラー:なし

 

・フォント

ヒップホップの美学やスニーカー文化を感じさせるカルチュラルなフォント

ロゴタイプの「Ø」に合わせたオリジナルフォントの検討も。都市ストリート要素を取り入れる

 

・その他要件

背景は透過

ラフでスケッチ的なスタイル(手描き感やラフさを含む)

とにかく共通の出自、中学校の同級生であること、考え(カルチャー愛)などをベースに、異種混合でカオティックなるつぼとして。

カラーリングのベースも当時の中学の印象的なこの謎紫色。

これがどうにも特徴的で忘れられず。

それぞれ異なるカルチャーの出でありながら、それでもいまだにあーだこーだ言える間柄というのは妙に心地良く、この年になってもそういう話が出来るというのも中々に悪くないもの。

この先どのようなことが出来るのかわかりませんが、まずは形からということですが、最近は3人とも洋服への興味が強いのでその辺で何か出来たら良いかなと思っております。

では。