14ウーデのあの玉の出し方からのサカ
25ジェズスのボックス内での振る舞いはやはり良い
30サリバ堅し
37ジョルジらしい良いアイデアよ
44ウーデあの姿勢からあれ出せるんか
48カラフィオーリの体の入れ方上手し50ラヤのパントキック良き
79サリバのあの時間の作らせ方はホント助かる
83ヌワネリのドリブル異次元
久々の快勝。リーグ戦だと10/5日のサウサンプトン戦以来の勝利じゃないでしょうか。
最近調子が良いフォレスト相手だったので、不安しかなかったわけですが、終わってみれば完勝ということで非常に気持ちが良い。
しかも得点全てがゴラッソと言っても差し支えないレベル。
実際終始押してましたし、ここ数試合の攻撃の詰まりを鑑みると納得と言えるような結果だったんじゃないでしょうか。
それにしてもウーデがいる、いないという差がこの試合結果になったんじゃないかと思ってしまうほど、彼の存在の大きさをまたしても感じさせられるという。
さすがにキーパス6本はエグいでしょ、と思ってしまいますし、それ以外のポジショニングやプレス、チャンスクリエイトの部分でも効いてましたよ。
ウーデの相手陣内での奪って運ぶ能力、そして奪われないという。これもかなり効いてるんですよ。
だからこそ攻撃の芽を摘めるという。
ジョルジーニョとの連携の部分もあり、この試合はとりわけファイナルサードでのアクションが豊富だったなと。
守備強度の面で若干不安な部分もありましたが、それでもカラフィオーリが良きカバーリングをしたり、最強のCB2枚が鉄壁を誇示するという。
ただフォレストが主軸を欠いていたということもありますが。
そんな守備面でカラフィオーリ裏を狙われることもあり、攻撃が右偏重になってしまいましたが、サーモンはじめ、メリーノなども右への攻撃になぜか参加するという謎展開も見られ、とにかく右での攻撃がぶ厚かった。
正直いまだに解決されない左からの攻撃の形も見たいものですが、ある意味でこの試合は右攻めのオンパレード。
それにしてもこの試合、スタメンはもとより交代が良く機能していたのも印象的でした。
パーティは当然ですが、スターリング、ヌワネリも今シーズンベストレベルですよ。
とはいえこの試合の見どころは全ての得点シーン。
ごちゃごちゃ御託を並べるよりもそれらを見れば一目瞭然なサッカーの楽しさと興奮を是非味わってほしいものです。
⚽️ Bukayo Saka 15'
— Premier League (@premierleague) 2024年11月23日
⚽️ Thomas Partey 52'
⚽️ Ethan Nwaneri 86'
Watch the goals from @Arsenal victory over Nottingham Forest 📽️pic.twitter.com/2TGVbvsbFt
では。