心地良きメロディとギターのストリングス。夜に車で流したい曲の数々に、結果として昼間も聴いてしまう楽曲群。キラーチューンは3曲目。
夏の砂浜にぴったりなアルバム。今年の夏といえばこのアルバムというくらい聴いた一枚でした。キラーチューンは1,2曲目。この2曲で始まったら、もうそれは夏の始まり意外あり得ない。
朝に聴きたい一枚としてはこの作品。朝の身支度や家のことをやりながら過ごすのにぴったりだった、ゆるさ際立つ作品。可愛すぎるジャケットと声、癒しを求めて朝から気分を盛り上げてくれました。キラーチューンは1,5曲目
なんだろうこのエモさ。既視感の集合体であって、随所に感じさせる新しい空気感。夏に過ごしたあの日々を思い出さずにいられません。
この曲を聴いた瞬間に別の世界に持って行かれたことは紛れもない事実。そんな無の世界へ誘ってくれたことに感謝します。
夏らしさといえば彼ら。サウンドの端々から漂うのは夏の心象風景。心地良いギターのカッティングに酔いしれました。キラーチューンは1曲目。
このコラボは最高過ぎました。メロディライン、リリック、フロウ、夕暮れに聴きたい一枚。