タイトルからしてヒットなんですが、中身も面白かったです。
「単純な物欲の消費」から「心を満たす消費」へ。
これは雑誌を読んでの個人的キーワードなんですが。。
情報やモノが溢れる社会において、本当に必要な情報は、そういった本質を追及することを手助けするものだと思う。
購買意欲を掻き立てたり、刷り込みを行ったり、こういう付け焼刃では消費者も生産者も育たないと思うし、何より、限界がある。
ということで、買うモノも周りに流されるのではなく自分の直感と判断を基準に選んでいこうかと。
まあ時には流されるという判断もありかとは思いますが・・・