最後に1Fへ戻り、今回一番の目的であったペイントを撮影。
単純に凄いでしょ。木漏れ日とのバランスの冥利でもあるんだけど。
それを差し引いても素晴らしい出来。
キャンパスは関係ないね。
ここに来るきっかけになったペイントだったので、残っていて幸いでした。
おそらく、もののけ姫のシシ神ではないかと。。
現場で感じる空気感の凄みをひしひしと感じております。今更だから改めて感じるんだろうけど。
アスファルトの無機質感、有機的な意味を持ったペイント、自然との調和。全て揃ってのこの感覚なんだと思います。
では空気感を感じる写真も一枚。
やっぱり自然には敵わない。
ではでは。次回はどんな廃墟に行くのやら。