かなり空きましたが、続きといきますか。
本日で最終章。
前回のマンションタイプの寮を出た我々は更に奥地へと進みます。
こんな道?を通ったり。
こんな場所を通ったり。
次にやってきたのは謎の小屋
見るからに怪しい感じ。
内部は吹き抜けで何に使用されてたのかも全く分からず。
そして最後にたまたま発見した倉庫が一番の当たり。
入口からして仰々しいオーラ。
まずは複数ある入口をパシャり。
そして中に入って圧倒された風景がこれ。
季節、日時、場所、それらの条件が揃ってこその、この雰囲気。
サインとかもいちいちオシャレ。
人口物と自然物の調和。
神秘的というにふさわしい、普通の認識や理屈を超越した姿。
意図して作られるものには無い、凄み。
今回の撮影は困難を極めたが最高でした。
最後にお遊び写真でも。