Blcrackreverse

探幽訪真:深く、自由に、偏りなく潜る

Blcrackreverse ロゴ - カルチャーブログ Blcrackreverse - カルチャー・映画・音楽・ファッションを扱うブログ

90年代『MAVERICK(マーベリック)デニム』——なぜ今、古い色落ちに魅了されるのか

昨年からデニム熱が高まってきている。 中でも絶妙な色落ち、太過ぎないシルエット、とにかく生地の質感ベースでの個体を探すのにハマっている。 今回ディグでゲットしたのがこちら。 『MAVERICK(マーベリック)デニム』 まずブランドについて。 1. ブラン…

『アーセナルvsノッティンガム・フォレスト』枠内14本で沈黙…アーセナル攻撃はどこで詰まっているのか

『アーセナルvsノッティンガム・フォレスト』 11ライスよくブロック入れたな17マルティは折り返しのタッチとスピードエグいな22サリバ固い30サリバの攻防上手いんだよな またしてもまたしても。 リーグ戦では2戦不発。しかも両試合共に決めるチャンスは多々…

『アーセナルvsチェルシー~カラバオカップ準決勝1stレグ~』ハイプレスの猛攻とティンバー左起用の正解

『アーセナルvsチェルシー~カラバオカップ準決勝1stレグ~』 最近前半、後半で別物になる試合が多い気がするのですが、それは選手に起因するのか、相手の戦術対応によるものなのか。 この試合はそこまで差があったわけでは無いと思いつつ、前半の方が確実に…

冷戦下ドイツの色彩と沈黙──『善き人のためのソナタ』が沁み続ける理由

『善き人のためのソナタ』 秘密警察による反体制派への監視が行われていた冷戦時代の旧・東ドイツ。秘密警察局員のビースラーは、ある日“反体制派”と目される劇作家ドライマンを監視するように命じられる。 ドライマンの家に盗聴器を仕掛けたビースラーだっ…

なぜ“顔”はここまで人を縛るのか──50年後も刺さる『他人の顔』

『他人の顔』 液体空気の爆発で受けた顔一面の蛭のようなケロイド瘢痕によって自分の顔を喪失してしまった男……失われた妻の愛をとりもどすために“他人の顔"をプラスチック製の仮面に仕立てて、妻を誘惑する男の自己回復のあがき……。 特異な着想の中に執拗な…

『アーセナルvsポーツマス〜FAカップ3回戦〜』個は輝き、組織は迷った夜

『アーセナルvsポーツマス〜FAカップ3回戦〜』 37ケパの良きフィードから41ジェズスのこういう落としはホント上手い 51ジェズスの神アシスト56ホワイト良いアタック70ハヴァさんらしいタメからの 終わってみればですが、なんか一抹の不安を感じるというか、…

『アーセナルvsリヴァプール』タフすぎる死闘|決定力とGK進化論

『アーセナルvsリヴァプール』 5ガブリエル高いな9サリバとティンバーの阿吽の呼吸15サカさっきから魅せるなぁ38逆足であれはエグい、ライス41マイライス42スビの抜かりなき危険予測 62ウーデのプレスほんと意識高いわ79ティンバーの隠密行動 前後半別物につ…

『2025年映画館で観た映画ベスト5』映像の快楽と衝撃だけで選んだリアル私選

『2025年映画館で観た映画ベスト5』 昨年のあくまでも映画館で観たベスト5を備忘録的に。 順不同ですね。 まず『プリンス・オブ・ブロードウェイ』。ショーン・ベイカー作品を劇場で観たのは初ですかね。なんか雰囲気や空気感、手触りを感じる作品というのは…

『エターナル・サンシャイン』という体験──必然よりも偶然を選ぶ映画

『エターナル・サンシャイン』 www.youtube.com ミシェル・ゴンドリー監督と「マルコヴィッチの穴」の脚本家チャーリー・カウフマンが、2001年製作の「ヒューマンネイチュア」に続いてタッグを組んだ奇想天外なラブストーリー。 互いの存在を忘れるために記…

『アーセナルvsボーンマス』 守備の揺らぎを越えて光ったインカピエとウーデの謎視野

『アーセナルvsボーンマス』 2着弾を狙ってのバリ上手ウーデ4インカピエ、タイミンググッド34ライスはコースどりもええなぁ 53やっぱギョケはアバウト強い、からのウーデの謎視野70サカも早いし見えてるわ91インカピエの良き対応 12月に入ってから、リーグ戦…

『アーセナルvsアストン・ビラ』なぜ一気に崩れたのか|xG急上昇とアルテタの修正力

『アーセナルvsアストン・ビラ』 45サリバの対応力と速度 53ウーデらしいやつ56ビッグガブ強し65トラップ上手し74ガブ空中戦が強い 快勝。そしてこれまでのビラ戦への苦手意識も解消。 どうなるかと思っていたのですが、終わってみればこの結果。前半から余…

『アーセナルvsブライトン』ラヤ歴代級セーブとウーデ待望の一撃

『アーセナルvsブライトン』 5ラヤ、ボレーの精度も高っ8スビの素早いカバー14これが見たかった、キャップ25さっきもだけどインカピエ反応早いな29スケリーの共感覚30サーモンの連打31サリバわかってんな35ギョケこういう強さは間違いないんだよな40ライスカ…

『アーセナルvsクリスタル・パレス~カラバオカップ準々決勝~』決め切れなかった前半と、試された後半の真価

『アーセナルvsクリスタル・パレス~カラバオカップ準々決勝~』 23ジェズスのアウトからのインはタイミングバッチリなのよ41なんやかんやサリバの足元鬼 49サリバの狙いとタイミングがええ55今日のノアゴーはピカイチ 前半は善戦、だが後半は苦労した。 パ…

『ボルダリングシューズ購入記~スポルティバ SKWAMA スクワマ編 ~』|2足目でわかった“性能と快適さ”の境界線

『ボルダリングシューズ購入記~スポルティバ SKWAMA スクワマ編 ~』 念願の2足目を購入。 むしろよく1足でやってきたなと思うほどに履き込み、さすがに穴も開いてきたのでようやくといったところ。 以前もスポルティバを履いており、何もわからない中、シ…

『アフター・ザ・ハント』レビュー|時間と共に歪む真実、知的論理パズルとしての傑作

『アフター・ザ・ハント』 www.youtube.com 「君の名前で僕を呼んで」「チャレンジャーズ」のルカ・グァダニーノ監督が、主演にジュリア・ロバーツを迎えて描いた心理スリラー。 アルマは名門大学の哲学教授として多忙な日々を送りながら、精神科医の夫フレ…

『アーセナルvsエバートン』支配は完璧、ゴールは遠い──アルテタの現在地

『アーセナルvsエバートン』 5スビのポジショニングに救われた34おもろいボール出すよな、ウーデは44ギョケのこういうの増やしたい51サリバ最高の対応だわ 49サーモンの技アリアウトサイドから60ラヤのパント精度エグっ64ライスの巧みな持ち込み75ティンバー…

『fcFA』で心を掴まれた一着|2025/26アーセナル1st“Heart of Arsenal”購入記

行ってきました、「fcFA」。 訪れたのは秋頃。今更ながらですが備忘録として。 毎年恒例となってきたアーセナルユニ購入ですが、今年はダントツで3rd狙い・・・でした。 入荷後すぐ訪問したわけですが、結果購入したのはこちら。 レプリカというのは決めてお…

小さな町から全米へ、そして妄想へ|『エディントンへようこそ』という戯画

『エディントンへようこそ』 www.youtube.com 「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が「ボーはおそれている」に続いてホアキン・フェニックスを主演に迎え、コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描い…

『フードコートで、また明日。』大人になるほど沁みる“学生の無駄話”論

『フードコートで、また明日。』 一見優等生で深窓の令嬢、話しかけ難い雰囲気を醸し出す和田。 金髪に日焼けした肌、ギャルのような見た目で周りから怖がられる山本。 それぞれ違う学校に通い、ひとりきりで過ごす二人。 そんな二人が毎日の放課後、フード…

『アーセナルvsウルブス』“決めきれなさ”は宿命か|それでも光ったサカとCKの質

『アーセナルvsウルブス』 7やっぱあのスペースあるとサカは強いな31スケリーのタメは良かったな 47地味にスビのポジションの良さが効いてるのだが56マルティも強みは出てるのだが74こういうプレー増えるとギョケ強い76インカピエ良い対応82狙いがサーモンら…

『Moonchild「Love I Need」』冬夜に沁みるネオソウルの深みとは?

『Moonchild「Love I Need」』 www.youtube.com アルバム『Starfruit』に収録されている一曲。 このシーズンになると途端にクリスマスソング、もしくはクリスマスめいた楽曲しか聴かなくなるわけですが、それも年により移り変わるもの。 まずMoonchildについ…

映像美が異常に強いのに“爆笑”もくる──『WEAPONS ウェポンズ』ザック・クレッガーの異能が炸裂する理由

『WEAPONS ウェポンズ』 www.youtube.com コメディアン、脚本家、監督、俳優など多彩に活躍し、2022年に発表した監督作「バーバリアン」が高い評価を受けたザック・クレッガーが、監督・脚本・音楽を手がけたホラー。 舞台は静かな郊外の町。ある水曜日の深…

『Loops by Anders Edström』平凡を非凡に変える光の感性とは何か

『Loops by Anders Edström』 本書は表紙から裏表紙までを使って時系列に沿った物語を展開。 散歩やドライブ、旅の途中で撮影をし、常に周りを見ては何かに目を留め、光の加減と情景が結びつくところで足を止める。華々しい光景や奇抜なものでなく、むしろ不…

奇妙で重層的な恐怖『バーバリアン』レビュー:なぜこの映画は観客を迷わせ続けるのか

『バーバリアン』 www.youtube.com 民泊を利用した女性が恐ろしい事態に巻き込まれていく姿を予測不可能な展開で描いたホラー。 仕事の面接を受けるためデトロイトにやって来た女性テスは、ネット予約した宿泊先の民家に到着するが、そこには既にキースとい…

『アーセナルvsアストン・ビラ』エゼ×ウーデ共存問題とアルテタ采配の現在地

『アーセナルvsアストン・ビラ』 14エゼおしゃん16サカ失っても強いな21ウーデらしいスルーだが27ライスナイス34スビ予測が素早い41結局サカ縦もいけるからな43ライス良いキックだわ、相変わらず43このライスは得意分野 68インカピエも良い奪い方よ78今日の…

『アーセナルvsブレントフォード』ホワイト神アシストとメリーノMOM級支配の全記録

『アーセナルvsブレントフォード』 2インカピエ切り替え早くて入り良し6スペース見つけて降りるの上手いウーデ10ホワイトの良さしか出ないクロス19ホワイトが体張るのいいわ27日に日にボックス内での連携高まって恐ろしいわ36さっきもだけどライスのプレーア…

詩が日常を殴り返す――『ポエトリーエンジェル』に見る妄想と葛藤のリアルな成長ドラマ

『ポエトリーエンジェル』 リングの上で自作の詩を朗読し、どちらの言葉が聞き手の心に届くかを判定して勝敗を決める「詩のボクシング」を通し、成長していく人々の姿を描いた青春エンタテインメント。「合葬」「ディストラクション・ベイビーズ」の若手個性…

『アーセナルvsチェルシー』チェルシー強度激変!バチバチすぎた究極の死闘

『アーセナルvsチェルシー』 3ライスええよ。チェック早いしバチバチ15ライス冷静に鋭く21ティンバーよく絞って体張った21サカマジで強いな29カラフィよく戻った31カラフィ良い狙い44サカ上手いなぁ、背後を感じつつの45流れ完璧だったんだけどなぁ48安定感…

『Knuckle Puck Live in Japan11/29 横浜BuzzFront』空が見える音像に震えた夜

『Knuckle Puck Live in Japan11/29 横浜BuzzFront』 やはりKnuckle Puckは最高という結論。 Knuckle Puck (ナックル・パック) 概略 ジャンル: 主にポップ・パンク、エモ、イージーコアに分類されます。 結成: 2010年(活動開始は2011年) 出身地: アメリカ…

『アーセナルvsバイエルン』交代が流れを変えた瞬間と今季の強さ〜UEFA Champions League, Round 5〜

『アーセナルvsバイエルン〜UEFA Champions League, Round 5〜』 3ライスの気合7メリーノ見えてる20スビもいつも以上24サカ背負ってのプレーはさすが26メリーノからの配球が面白い29足元にボールが付いているエゼ29スビのチェック早し30エゼトラップレベチ 5…